クリスタ「1体,1体捕まえるより乳出る奴生贄にして甘さ濃厚な奴捕まえる方が楽だわー」
ヤシオ「あっ...んっ…吸われて…力が…入らない…」

クリスタ、確かに効率はいいがお前にはブレーキ役のよm…じゃなくて相棒がいるのを忘れているぞ☆

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クリスタの悪だくみがヤシオくんを襲う・・・!!

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今の自分の状況を他に見られるわけにいかないと、漏れる声を抑えようと手で押さえ、必死に抗いながらもスライムにされるがままの霽


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思考に次いで力がうまく入らなくなってきた霽




(どの辺から裏付ければいいかわからないのでここから裏設定で)

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初めての感覚に色々余裕がなくなっていく霽、思考を巡らせるも刺激が勝り徐々に低下していく中、外部からの声により近くの茂みに隠れる...

(外部からの声は風に乗ってきたもので距離的には相当遠い)


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🐯スライムが剥がせないのでレンゲに手伝ってもらってるが様子がおかしい。
🐻(なかなかとれない…あとさすがに…ちょっとなんか…うん…恥ずかしくなってきた…)

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「極圏のスパイスクッキーはどうかな?これでもわしの十八番でね、味は保証するよ?スパイスが体を温めてくれるから、この季節には重宝するんだ」
ゼランの得意お菓子。今回は牛チョコスライムのホワイトチョコを使って作った模様。
ちょっぴりぴりりとする、大人の味。

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「片手ではどうにも上手く行かんな……ぬ、う……参った……」
流石に片手ではうまく取れんらしい

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「何だコイツ...この格好でおびき寄せられたのか?にしては、何か変な感触だな...」

牛を扮した被り物を身につけると、新種のスライムが寄ってくる...
そんな話を鵜呑みにして材料調達に来たコガネ君。

数秒後、無事に反撃を受ける彼の姿があったとかなかったとか

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羽毛で実害少な目(らしい)ので盛り上げに徹する

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「やぁ、これは参ったな……フジツボみたいにくっついて離れやしない……なんだか、蠢いてるのも気になるところだ……おじさんはそんなに頑張っても、出ないよ?」
コロシアムに向かう前、次の冒険の準備を整えているゼランは逃げたのに遭遇したご様子です。

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ギリッギリではありますが、牛バレコロ始まりますよ!
今回はなんかもう、乳吸わせてろって感じです!よろしくお願いしますね!

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