牛橛造像記より、牛橛

でっかいのでよく待ち合わせ場所の目印にされるパフォーマー
温和で温厚でおっちょこちょい
筆はここまで大きくなる予定ではなく、重い筆を使う内にマッスルになっていた

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作品制作に向けての臨書・5作品目は北魏の楷書・牛橛造像記です。この石刻は母・尉遅が、我が子・牛橛の冥福を祈って造らせました。
いつの時代も母の想いは強く厚い・・・そう思わせる名品です!
💐私達も母への感謝を忘れずに💐
  

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