星の綺麗なこんな夜は、鯨が空に現れる。星の海を悠々と泳ぐその姿はどこまでも雄大で美しく、まさに夜の夢のような光景だ……

そんな鯨を眺めつつおやすみ〜🐋✨
 

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Midjourny猛者のモリバドさんが運営する「サムネイル・ストーリーズ」にイラストを投稿しました!

百合展開のストーリーあり↓
https://t.co/qryPPo3uiI 

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幻想世界には様々な島が存在する。
そこでは小さな島に街や城を建て、多くの人々がそれぞれの文化で暮らしている…
  

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某県の沖合に、その島はある。
かつての高度経済成長期に夢の海上都市として建造が開始され、そしてバブル崩壊とともに夢に終わった超巨大廃墟群。
もはや誰も住んでいるはずもないが、謎のうめき声や人影を見たという話が絶えず、心霊スポットとなっている
 

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国を想い政治を争ったが国民の支持は得られず。
自分が間違っているとは思えないが、敗者は立ち去るのみ。
この国に幸あれ。(Day155)

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最も重い罰って何だと思う?
あそこを見てみろ。あれはかつて天使だった。
しかし神の怒りを買って理性を奪われ、獣になった。
ある意味、死よりも重い罰さ。(Day151)

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「やったー!もう会社は行かなくてよさそー(涙)」


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裁きの雷に打たれ、反逆の天使は天より堕ちた…

(デフォルト絵promptでござる)
 

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気がつけば目で追っている。なんか気になるあいつ…
 

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「船長、今日は風も弱く終日穏やかな天気になると思われます」
「退屈だなあ。よし、釣りをしよう! 一番大物を釣れたやつが優勝だ!」
「釣りなら負けませんよ! 船長が腰を抜かすくらいの大物を釣ってみせます!」(Day147)

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ひらひらと彷徨う魂に、彼女らはそっと寄り添う…

蝶の国の少女たち
   

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森の奥、夜の闇に差す月明かりの中で、白き乙女は佇んでいる。蝶となり彷徨う魂たちを導くために…
  

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その美しい姿から宝石龍と呼ばれる彼らの鱗は、光を浴びて七色に輝く様から宝飾品として多くの者達が狙っている。
にも関わらず市場に出回る事が殆どないのは、多くがあまりの美しさに傷付けるのを躊躇い、またはそのあまりの強さに傷一つ付けられないからである
 

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幻の空中図書館は世界中の空を巡り、各地の本を蒐めている。そこへ行けるのは心から本を愛する者だけだという…
 

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この世界の何処かに存在する禁断の研究所。あらゆる法律もいかなる倫理にも縛られぬそこでは、科学の悪魔に魂を売り渡したマッドサイエンティスト達が自由に楽しく狂気の研究に没頭している
 

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それではまず、向こう岸に渡るために水面を歩きます。
…え、難しい?簡単でしょ⁉︎

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水中ブラックマーケット
「さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。海のきれいな物から怪しい物まで何でも揃えた闇市だよ!おやお客さん随分熱心に品定めしてるけど決めるなら早くしといた方がいいよ。たまに買い物の途中で鮫の餌になる客もいるからね!」
  

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ねこは自由だなあ。私は…どうなんだろう。よくわかんないや。#物語を感じるAIアート

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