今度のアニメ化スパンが長いから、流石に出番あるわよね。

期待をせずにいられない若葉おねーさん。


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「若葉さん、さすがに恥ずかしいです」
「大丈夫よ有香ちゃん可愛いから大丈夫よ!」
実は自分も恥ずかしくなってきてる若葉おねーさん




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街に繰り出して買い物だじぇ!
ゆりゆりに連れられて池袋方面にどんどん向かって行く若葉おねーさん。




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海外で流行ってるらしいので、心の純美オッケーをやる若葉おねーさん。


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ホワイトデーだからちょーだい♥
と小悪魔お姉さんモードになってプロデューサーにモーションかける若葉おねーさん。


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つぶらな瞳でいろんな事を訴えてくるゆっことちゃんと睨んでくる若葉おねーさん。

ゆっこまじごめん。




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今日は初心に帰ってルーキー気分でがんばる若葉おねーさん。


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あおもりんご先輩とあかりんごがいつものりんごバトルをしていたら、仲裁しようと割り込んだら「7位の群馬がなにを言ってるんだ」と二人揃って一致団結された。
群馬出身の若葉おねーさん。





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がっつり指の隙間から見ている
若葉おねーさん

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これだけ見ると、同年齢のティーンユニットに見える若葉おねーさんと早苗さん。




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「柑奈ちゃんエレキでもちゃんと弾けるんだ」
「若葉さんキーボード弾けたんだラブ&ピースだね」アイコンタクトが通じているんだかよくわからない若葉おねーさん




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前のライブのヴァルキュリア組の中に入り生き残ろうとする若葉おねーさん。






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雪乃さんとフレちゃんとで紅茶パーティーをシルブプレする、イギリスなんだかフランスなんだかよくわからない若葉おねーさん。






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風香の小説をちゃんと文香に読んでもらおうと場所をセッティングしたが双方の登頂部が実に自然豊かな為なんとも言えず本で自分の砂山を隠す若葉おねーさん77。

身長が身長なのでわりと主張してます。





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隣のイベントはおわってるのに、メメントモメントしてしまった若葉おねーさん


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「椿ちゃん、絶景の撮影スポットはわかったけどここどこ?ねぇどこ?」

椿に誘われて写真を撮りに来たはいいけど謎の遺跡についた若葉おねーさん。




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色々重なって何も思いつかなくなったプロデューサーに変わって頭を下げてくれた若葉おねーさん。


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地獄の門の前で深淵を覗く者を監視する飛鳥と若葉おねーさん。




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