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2015年12月24日、クリスマス・イヴの札幌駅。
この日の網走へ向かう夕方の特急オホーツク号の先頭車両はいつもと異なるお座敷仕様のキハ183系6000番台。その真っ赤な色はまるでクリスマス・イヴにオホーツク海を目指すサンタクロースのようでした。
キハ81系気動車北海道向け仕様
タイフォンの改造やヘッドライトの増設など施したうえで当初は特急おおとりや特急おおぞらなどキハ82と同様の運用で活躍。しかし、初期から続く不良や先頭車限定の扱いづらさから晩年は特急オホーツクでの運用がメインとなった。
キハ183や特急オホーツクを題材とした擬人化キャラクターを見ると自分も描きたくなるものの、衣装などのデザインセンスが皆無なのでなかなか手が出せない_(:3」∠)_
とりあえず鉄道マニアなうちの子たちを今後も描いていきたいですね。
次のダイヤ改正で引退するキハ183と特急オホーツク/大雪で活躍する事になるキハ283。わかっていた事とはいえ、いざ発表されるといよいよという気持ちになりますね。
特急オホーツクの復刻ヘッドマークに続いて、車両も復刻塗装へ!キハ183系気動車の一部が『オホーツクに消ゆ』発売当時の姿によみがえります!この冬は網走へ!流氷物語号×『オホーツクに消ゆ』へのご乗車と併せてみなさまのお越しを心待ちにしています。https://t.co/tzGUmkB7Ln