マンショニャッガー(人類補完機構シリーズ)
第六ドイツ帝国の人間狩猟機(メンシェンイェーガー)。第六帝国の敵を滅ぼすために造りだされたこの機械は、三千年近くの間<荒れ野>を徘徊し、非ドイツ人を殺し続けた。大きさ三メートルの亀のような体に、三つの頭とバッタのような脚を文字数

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これで狩猟機・従兵機・呪操兵の3種が揃った

次はやっぱり…秘操兵かなぁ…

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聖刻1092ですね。
ストーリーもさることながら、福地さんのメカデザが好きなんです。メインの狩猟機もいいですが、頭のない従兵機や、特に呪操兵とかガンダムなどにはない特徴的なデザインで(以下略)

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ムーン・ドアーテ
仮面ランクD。機体ランクC。ダカイト・ラズマ帝国皇帝の守護を担う「黒」の軍団の操兵。帝国の旗操兵でもある。12機が存在し、古操兵を除く現行機では西方歴830年代において最強とも言われる狩猟機。集団戦闘にも秀でる。軍団の性質上、前線に出る事はまずない

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応援もかねて、過去に描いた従兵機・狩猟機・呪操兵・古操兵一式のドット絵。たまたま似た系統の色で揃えられたので赤の軍団っぽい感じに。

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【再掲】Z/X 第11弾「神子達の戦場 」にて「狩猟機械ハンティング」と「イヴィルベイン ウィルヘルム」を描かせて頂きました!見かけた際は宜しくお願い致します!#ZX_TCG

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