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2/10の新刊も良いわね。
獏九三口造『ABURA』の表紙格好良い。
ビームの『星屑家族』、『下北沢バックヤードストーリー』は2冊同時発売。
『猫で人魚を釣る話』の菅原亮きんの新作『東くんの恋猫』も。
#新刊死すべし
本日7月27日発売の月スピ9月号、菅原亮きん氏の新連載「東くんの恋猫」に絶対注目して! 前作「猫で人魚を釣る話」からのスキルアップも著しい新連載。これは読んどいたほうがいいと思いますよ。
月刊スピリッツで以前連載されてた菅原亮きん氏の「猫で人魚を釣る話」を久しぶりに再読。この漫画、結構好きで、小学館に来てた菅原氏にも挨拶したことがある。③のラストに載ってる読切「ナイトクルーズ」も好きなんだよなー。菅原さん、元気かなぁ。今どうしてんだろ。
『猫で人魚を釣る話(3)(完)』読んだ。不愛想な医師とその患者である難病の女性との猫を通した交流を描いた恋愛物語の完結巻。特徴的な絵柄とコマ割りで作り出されるコミカルな画面で描かれてきた二人の関係はこれ以上ない形でのハッピーエンド。巻末収録の2短編も作家性が色濃く出ており面白い。
「猫で人魚を釣る話」3巻(最終巻)。
四月一日先生が、医者の本分に立ち返って医者として彼女と向き合おうと決意して彼女の病室に入るんだけど、彼女の姿を目にした瞬間にやっぱり自分の素直な気持ちに戻ってしまって涙するシーン、好き。
辛かったろうが幸せな終わり方で良かった。救われた。
『猫で人魚を釣る話』
懐かしい雰囲気の表紙絵に惹かれて一気読み。躍動感のある絵と、散りばめられた文学的なフレーズに揺さぶられました。3巻のベッドのシーンは特に。
なんだろう...何故か小学生の時に児童図書を読んだ時のようなじんわりとした読後感があって最高でした。
「猫で人魚を釣る話」
「難病」を題材にした話って辛いところを切り取って、「はい感動するでしょ?」って言われてるイメージあったから避けてたけど、タイトルに釣られて読んでよかった。
いい裏切られかたやった!
辛い悲しいこともあるけどそればかりじゃない。幸福な部分を切り取ってくれる作品。
猫で人魚を釣る話の完結3巻、ボロボロ泣いちゃった……いつもだったら重病ヒロインのお話はそれだけでちょっと「うっ」となっちゃうんだけど、この作品はマンガそのものが面白くてとても良かった。良きマンガ。
https://t.co/c5i9WNTUjJ
【本日の新刊!】
・泣き虫弱虫諸葛孔明 3巻
https://t.co/1UPTIvthTg
・猫で人魚を釣る話 3巻
https://t.co/W5tUKwmBwz
2/22は猫の日だそうで。
『猫で人魚を釣る話』の単行本も、第「2」集が出たとこですよー!
画像は描いた順です。
3→4枚目の直しを見て欲しいです。
『猫で人魚を釣る話』単行本第2集は本日発売です!
医者が、好きになってしまった患者を、猫で救おうとするお話です。
低刺激な、お花畑なラブストーリー。
だけど、今、この漫画が、「毒にも薬にも」なりうる時代だと、僕は思います。
そういう反骨の文脈を、読み取っていただけたら嬉しいです!
6/22男性向け新刊UP!人魚姫のごめんねごはん 4巻/忍風! 肉とめし 1巻/猫で人魚を釣る話 1巻/ビッグコミックスペリオール 2018年14号(2018年6月22日発売) https://t.co/LCnfDrX1EW