【ラハシュ】エウダルピスの召喚獣のひとり。かつて世界を崩壊させかけた堕天使であり、長きに渡り隔離され封印の憂き目に遭っているはずなのだが…何故かちゃっかり契約している。プロセルピナが苦手。ローガに興味がある。エウダルピスが大のお気に入り。  

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【ポーフィリー】研究所所属の戦闘員。ミコラーシュを無意識に慕い付き従う少年。赤子の時に攫われ、以降ずっと研究所で生きてきた。無表情で機械的で、指示がなければ動けない。行われた実験の影響で異常な戦闘能力を得たが、感情の起伏に乏しくなった。  

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【ニコラオ】エーレランツ国 英雄七剣第七閃に数えられる傭兵。ランクはS級。レヴェンチナとラザンドルとは幼馴染で、大切な家族。皮肉屋で物言いがきつく、自己評価が低く卑屈。無茶しがちな努力家。ラザンドルには劣等感と同時に好意も向けており胸中は複雑。  

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【レヴェンチナ】ハンター業発祥の地であるエーレランツ国出身のハンター。ふわふわのおふとんが大好きで、眠るのも大好き。喜怒哀楽がわかりやすく、甘え上手で大変人懐っこい。にこ目が基本の気まぐれ屋さん。大勢いる家族をとても大事にしている。  

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【グラナート】エウの国に仕える王宮魔術師。保護される以前の記憶の無い、髪も目も真っ赤なひと。優しく穏やかな年長者でパーティの主力を担う実力者。思い出せないが何かを探している様子。異世界に伝わる『魔女』の風貌に似ているらしいが関係性は不明。  

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【サルトノーイ】ルメの側近にして護衛。声から仕草から雰囲気から喋り方まで何もかも完璧な『可愛い女の子』。日頃は可憐を絵に描いたようだが、時折ドスのきいた低音男声で喋るときがあるとかないとか…?リンジーのことが好きだが、本人には気付かれていない  

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【ルメフェカロ】エウの双子の弟。双子の兄に少し依存気味。臆病で警戒心が強い。気弱ではっきりとものが言えないが、必死になると必死なあまり少し毒舌が飛び出すこともある(無意識)。エウと違ってガチ眼鏡(近眼)魔術を使うと人格が変わって表情が消える。  

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【リンジー】エウの側近で護衛。エウダルピス過激派兼ガチ勢兼万能セコム。要素大渋滞で何がなんだかわからない(?)主に危害を加えた?今日が貴様の命日だ。うちの殿下かわいいよ殿下。自分の話はあまりしない謎多き子。主以外には割と淡白。  

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【エウダルピス】とある国の第三王子。フラグ乱立させるけどそのフラグを自ら叩き折って進む系主人公(?)実は長髪で帽子の中にはポニテが入っています。眼鏡は伊達で魔眼対策用。万物召喚者の異名持ちで、知り合った人やものを何でも喚べる人質作戦キラー(?)#王舞_CS 

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今年の描き初めはアウロラシェちゃんで和ゴスになりました!

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day1 この30日で紹介するうちのこ紹介
エウダルピス・アトラミール
人間?の16歳男子。若くして『万物召喚者(リチュカシオン)』の異名持ち。出身国家(エルカトルネ王国)的には成人済(成人=16歳)今作唯一の人間の召喚士。
前載っけた外見と語録を再掲しときます。

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サルトノーイ・トリスターノ
リンジーと同郷の幼馴染。見た目も口調も仕草も声も、少女にしか見えないが、実際のところは不明。本人は「秘密です♡」と言って公言しない。ルメフェカロの従者。リンジー同様に人間離れした動きをする。

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ルメフェカロ・アトラミール
エウダルピスの双子の弟。気が弱くてビビリで少し泣き虫。感受性豊か。瞬間記憶能力持ち。エウダルピスに依存気味。戦闘の時は人格が変わったように無表情になる。魔法の精度、構築速度、威力が人外クラス。 

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day10 1番最近生まれたうちの子
シェルテートくんさん。
現在絶賛練っている『王子様はオオカミと舞踏る』というタイトルの作品のキーキャラ。心優しい男の子。
まずはメインキャラやら主人公を出さないとなんだけど、まだザクッとしか描いてないから清書し終えたらここで紹介したいです!

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