秋に読みたい絵本
『おほしさまのちいさなおうち』(渡辺鉄太 文/加藤チャコ 絵/瑞雲舎)
「おほしさまは とびらもない まどもない ちいさなあかいおうちに すんでいるの」
お母さんの言葉に、男の子が探しに出かけました。

お星さまのお家って何かしら。

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夏休みにお薦めの瑞雲舎の本④
『ふたごのカウボーイ』(フローレンス・スロボドキン 文/ルイス・スロボドキン 絵/小宮由 訳)

スロボドキンが楽しい絵を付けた読み物シリーズの2冊目。
ふたごの兄弟が、カウボーイになりきって町へ出かけて行きました。
なりきりすぎて周りの大人は右往左往…

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夏休みにお勧めの瑞雲舎の本①
『はんぶんのおんどり』(ジャンヌ・ロッシュ=マゾン文 やまぐちともこ訳 堀内誠一絵)
堀内誠一さんのイラストも美しい! 
大変楽しい奇想天外な昔話
以前日経新聞さんの読書欄で「遺産巡る奇想天外な物語」ってご紹介いただきました…

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絵本『どーこかな?』作

赤ちゃんの、ぷっくりお顔はどーこかな?
もっと触れたい顔、鼻、ほっぺ。
ふれあい、関わりのきっかけをくれる絵本。
素敵です。

出版・画像提供:瑞雲舎

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10月新刊絵本『どーこかな?』(こが ようこ:作/瑞雲舎)発売しました。
゛りんちゃん りんちゃん おめめはどーこ?”
゛ここよ ここよ ぱちくるりん”
お顔のなかのあてっこ遊び。お子さんの名前でよびかけながら読んでください。
やさしい言葉のやりとりが生みだす触れ合いの絵本。

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【紀伊國屋書店 ウェブストア】《新刊》

『歌がにがてな人魚』

とおい海の底の人魚の学校のお話。
歌の「にがて」な人魚が意外なところで大活躍?
「にがて」が好きになれる本。
https://t.co/VFG8DQPOFl

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