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外宇宙のエイリアンとの戦争の際、捕虜になった人類の男は脳を抜き取られアンドロイドの生体CPUとして使用されることが分かった。人類は女子供を相手にすると一瞬手を緩めるとエイリアンは理解したためにこのような戦略を取ったと思われる。解放された一部のTSアンドロイドは慰安業務に使われた。
とりあえずうちの子として、コモロのチズルちゃん。所謂生体CPUとして育てられてた故に未成熟な外見を想定していた筈だけど、結局改めて書くと年相応くらいにはボリューム増しになった気がする。対人恐怖症の設定もあったので普段眼鏡属性を加えることにした
現場猫2038年モデル
生体cpuが売りの猫型作業ロボット
AIと違って猫並みぐらいには意思疎通ができるのが強み
cpuは培養した猫の脳味噌と言われているが、
実は余ったロシアのヤンキーの脳味噌が使われてるらしい
ガンダム水星の魔女
ファラクトが思いっきりガンダムだったけど搭乗者生命倫理問題をどうクリアするのかと思ったけどもしかして
「人権無い奴に乗せてるから問題ありません」
みたいなSEEDの生体CPUみたいな胸糞理論か…?
裏で手を貸す傭兵達
ゼノ・ヴェイン
年齢18歳
見崎の自殺を止め傭兵に誘った張本人
見崎達の機体の整備などを手伝う
見崎とは別の傭兵団で活動しており見崎達は傭兵団元メンバー
イクサ
年齢不詳
各地を放浪し見崎に情報提供や戦闘の援護をする協力者
戦闘特化のために造られた生体CPUクローン
九重ましろさん宅の子フラフィーちゃんがうちの子リームスによって全身銀色の生体CPUになるイラスト
およそ2か月ほど前に描いた
なお、1か月ほどサブCPUとしてお勤めした後元の身体に戻して元の世界に送り届けているので問題ないです
気持ちのいい感覚を植えつけられてしまった以外は、たぶん
絵茶の成果
特殊な金属で固められ、さらにその特殊な金属によって生体CPUに変えられたサイバー・ウィンディ。
不死の肉体を得るためには、その対価を払うのが世の理。
例えば朽ちることのない金属の肉体を得る代わりに機械のパーツとして生きることを宿命づけられる…等。
機体登録名:シャーデンフロイデ
生体CPU:ロスタ・ジーリード
《黒輪》を用いた呪撃戦闘に高い適性をもつ術式戦特化型戦闘マシン。
『黒輪』によって開いた異界より《神降ろし》をすることで《偽神態》を形成する。
©︎第六猟兵/PL:けにい/イラスト:ノグチミサト・柴一子/トミーウォーカー