「そのまま私への興が冷めたままでいてくれれば良いものを。私のことなど、助ける必要はなかったというのに」

「だが、きみ達と交わした約束は最後まで守る所存だ。私は善の陰陽師だからね」

警備員もとい安倍晴明です。



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「あーあ、負けてしもた。悔しいわぁ」

「……なんて、概ね計算通りだ。実に好都合。これでクリプター達を比較的安全な異聞帯へ送り届けられる」

「彼等を守れるのなら、例えこの身がどうなろうと――」

ルーマニア異聞帯敗退につき警備員の完全隠しなしです。

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「一緒に甘味(🍊)でも摘まんで話さないかと誘っただけなのに」

キャスター時代(平安時代の頃)の警備員は人の心がわからない。
(※台詞だけですが捏造で🇷🇴異聞帯のどーまんさんがいます)

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「血生臭いのは柄やないんやけどなぁ」

「まあうっかり目がおうて殺してしもたら、」

「ふふふ。堪忍え?」

戦闘開示につき改めましてフォーリナーのサーヴァント、警備員です。

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「うちは王でもないただの警備員やけど、まあよろしゅうお頼み申します」

生存競争2【 】にルーマニア異聞帯の鯖で参加させていただきます。胡散臭い警備員です。人付き合いは良いほうです。よろしくお願いいたします……!



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