「10月11日はloliでロリの日です!
「それは聞き捨てならんの
「私が入っちゃってていいのかな
「どっちみち過ぎてるけどね

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「ホワイトデーに、僕からはケーキを
「僕からは花束を。お互いにウィンウィンでラッキーだな
(何がウィンウィンだ、バカップルめ。本来なら一方的に出るだけだ)

お題に合わせてぷく縛り

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「神の血の一滴がワインなら、ハートアンダーブレードの眷属が投じる球は、さしづめゴールデンボ──
「言わせねーよッ
「あ痛ッ!

業物語アニメ化求む(画像ないねん)

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「やあ。死亡説が2度も流れた貝木さんじゃないか
「ずいぶんと舐めた口を利くようになったな、斧乃木
「これで──焙烙とオガラでも買いなよ。特に。2度目の分を。僕の思い込みかもしれないけど
「よせ。それ以上メタな発言をするんじゃない

5 15



「8月24日は なんだよ
「──それじゃお祝いしなきゃな
「私の……失恋記念日なんだけどね
「………………
「………………

4 14



「確かに、僕が化物さんと戦うのは墓穴を掘るようなものですね
「──なんの準備もしなければ
「阿良…ら……ぎ…くん
「もっとも、化物さんはあの男に別のモノを掘られているのでしょうが
「(バレてた…ッ)

|ω•` )

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「こんな雨の中で戦うなら、互いに水着でも良かったか
「お、お前も僕の尻が見たいのか!?
「お前も?…ハートアンダーブレードの眷属はおかしな事を言う。さては奴に──
「そんなわけないだろ!
「なるほど…理解した

精一杯でメメラギ

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「お兄ちゃんも知ってるだろうけど、妹がアイスばっかり舐めてるアニメがあるじゃん?
「ああ、あのハーレムエンドでいんじゃね?って作品な
「蓋を舐める方がぶっちゃけリアルだよね…妹は可愛いけども!
「棒アイスに蓋はないぜ月火ちゃん

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「……………………
「月虹って知ってるかい? 文字通り、月明かりで架かる虹さ。君が今迄見てきたのはまさにそれだった。だけどね。これからは、アロハが飛び交う南国であっても、君は陽光の虹を見る事が出来る。その少年の手を離さない限り

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「雨上がりに陽が差せば必ず虹が出る──
「なんて思っちゃあいないだろうね、阿良々木くんはさ
「僕だってそこまで都合のいい事を考えてるわけじゃない──けど
「それでも人は、空を見上げずにはいられない。見えない虹を探して

オチない

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「キャハッ。いっけな~い、遅刻遅刻~(ドスン)
「まったく、君はいつも元気がいいなあ。なにかいいことでもあったかい?
「(今日もステキ…トゥンク♡)

「今すぐそんな妄想はやめるんだ、忍
「感覚共有とは恐ろしいじゃろ?お前様よ

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「知らなかったのかい?私はタチなんだよ
「ちょ、ちょっと待ってくれ!私もどちらかと言えば──
「早い者勝ち、だよ
「(戦場ヶ原先輩以外に主導権を取られるとは…)

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「「お帰りはあちらです。ご主人様
「…対応が僕だけ違う──けど、めげないぜ!

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「(誰にも言ってないけど、高校生になったら撫子は美術を選択するつもりでいる…)
「(だからこんな機会があるとついつい探してしまう…)
「(これが男の人の好きなポーズ…)
「(暦お兄ちゃんって──特殊?)


科目と寡黙でごめんなさい

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「11月23日は なんだってな…
「へぇー…それで?
「い、いや、僕って長男だからさ。いい兄さんって憧れるんだよ
「生憎だけど、僕じゃあ兄さんにはなれないよ
「そ、そうだよな…
「兄弟だと倫理的に問題あるからねぇ
「えっ…!

メメラギ派に

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「随分といい体になったもんだね。それも吸血鬼化の恩恵なのかな
「ふん。今なら忍野、お前にだって負けてないぜ
「大口叩くのもいいけど、実戦証明は済んだのかい?
「……お前が一番理解ってるだろ

メメラギ派に

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