やだ…私のマスターカッコいい…
好きになっちゃうぅ…

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ヒカリ「私、ミジンコを家で増やしてるの。とっても可愛いのよ」
アスカ「へえ...そうなの...」

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「待ったよ阿良々木くん。なんだい?ずいぶんおめかしして。こんな処でバイトしてるのかって?此処だと都合がいいからねぇ。とりあえず、これが僕からの返事だよ。バレンタインのお返しに
「……言葉もねーよ

「他所でやれ、お前ら

メメラギ

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「ま、待て。わかった、剣を収めるから赦してくれ。これ以上やられると私のステージ衣装が台無しになる
「お、お前…タレントだったのか!?
「日本にはおっさんのアイドルが多いと聞いたのでな
「言われてみたらアイドル衣装に見えなくも…

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「ねぇ阿良々木くん。他に必要な物ってある?
「そうだな…
「何でも言ってね。出来る範囲で用意するから
「それじゃあ…ミルクが飲みたいかな
「う、牛じゃないんだからミルクなんて出ません!
「いや、普通に牛乳なんだけど

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「新人の暦子です…
「よぉっ、なかなか可愛い子だねぇ

「なぁに?緊張しちゃってんの?
「は、はぁ…まぁ

「だーいじょーぶ、おじさんがいろいろオシエテあげるからねぇ。ほーら、もっとこっちにおいでよぉ

「や、やめてください、まだ営業時間なので…

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黒の少女に優しく接した人間の少女は去った、だが黒の少女は悲しまない、なぜなら少女は待つから愛しき友を

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EX「あいつと私は違う……いつもあいつは愛されている私は愛されてなんかいない」

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霊夢:え?めい??なんで小さくなってるの?
……これには深い事情が……
フラン:お姉さんが妹みたい〜
紫:持ち帰っていいかしら?
……辞めてくれ←
妖夢:何してるんですか…嫌がってますよ…
誰か助けてくれ…この2人をなんとかしてくれ
霊夢:(可愛い…)

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へぇ…

楽しかったの?
いっぱいグッズ買ったの?

へぇ…良かったね…

へぇ…

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四季映姫『小町❗どうして、私は例大祭に行けなかったのでしょう?そもそも、何で祝日に仕事をしなきゃいけないんですか?私だって、お休み欲しいのです❗それもこれも、小町❗貴女が、余計な仕事を増やすから‼️全く貴女という人は。貴女に仕事を任せた私が間違って…』

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魔理沙『よぉ、アリス❗何を借りたんだ?私は、ジャッキー橙の映画なんだぜ🎵』

アリス『え、えーと…(純愛映画観て、魔理沙の事、妄想するなんて、言えないわ😅)』

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