獣律駆「ゼンカイジュウオー!!オレたちも熱くなろうぜェ!!!」

獣律駆は錨付き鎖鎌を振りまわし始める!!

8 20

(その時、獣律駆の閃光結晶が輝き、獣律駆に新たな力を与えたのだった!)

獣律駆「さぁこれでお互い全開だァ。
存分に熱くなろうぜェ!」


12 20

獣律駆「ゼンカイジュウオー…!
凄まじいチカラだなァ!
オレも、オレ様も、もっとチカラが欲しいぞ!!!!
もっともっともっともっと!!!!
オレ様にチカラを寄越せェ!」


10 10

獣律駆「なんだか分からんが楽しそうだナァ!
オレ様は黄色いヤツを頂くぜェ!!」

鵺丸「不服だが理解が及ぶ前にやられては敵わん!
後で説明してもらうぞ忍の肉星とやら!
青いのは私が相手をさせてもらう!!」


8 14

獣律駆「見つけたぞ緑チビ。今日こそテメェと決着をつけてやる」
鵺丸「まとわりつかれるのは『ヤツ』だけで充分なのだがな」

「……?なんだ…?急に暗く……」
「……あれは……!!??」

次回を待て!!



9 16

獣律駆「緑忍者!!お前には言いたい事が山ほどあるが今は手を貸せ!!!
獣王手裏剣!!!!」

鵺丸「言われずとも!!舞断滅殺(マイダスメッサー)!!!!!」


6 13

獣律駆「い、今起こったことをありのまま話すぜ!!俺は渾身の必殺技を放っていたと思ったら敵の総攻撃の前に晒されていた!!何を言ってるか分からねェと思うが俺も何をされたのかわからな……

ンなわけあるかこんにゃろう緑忍者ァ!!
ぐおおおおおおお!!!!」


6 13

2人『ウワーーーーー!!!
やっぱりプリキュアだったーーー!!』

獣律駆「おいお前!ヤバいぞ!」
鵺丸「う、うむ。ここは一時休戦だ!」


8 14

鵺丸「半端に戦っても埒があかん、もはや慈悲はなし…消えよ!」

獣律駆「イイねぇイイねぇ!!俺様もどんどん熱クなって来たゼぇ!」
  
  オーバーヒート
戦いは 過熱化 していく。

2人の決着は着くのか?!
予選第三試合を待て!

12 20

獣律駆「潰れろオラァ!」

巨躯からは想像できないスピードで獣律駆は蹴りを放つ!

鵺丸「ぐっ!此奴見かけよりずっと速い!」

4 15