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私の好きな2枚の絵画。
ダ・ヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』
エル・グレコの『白貂の毛皮をまとう貴婦人』
実は白貂好きだったのかしら❓
左側は生前の姿・・・
白貂はオコジョ。
特に純白の冬毛が好まれ、冬毛のオコジョは「アーミン」と呼ばれていて、王族や貴族の肖像画で、よく見掛けます😳
「白貂を抱く貴婦人」の追加展示に合わせレオナルド・ダ・ヴィンチ作品11点をシリーズでご紹介。
2作品目は20歳頃のレオナルドとその師匠ヴェロッキオが描いた「キリストの洗礼」。左端の天使と遠景は弟子レオナルドが加筆したとされています。
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#おうち時間で学ぼう
ダ・ヴィンチ『白貂を抱く貴婦人』のモデルでルドヴィコの愛妾チェチーリア・ガッレラーニ。あの横分け前髪を顎下で繋げる髪型はこういう構造になっているのね。スペイン風の結い方だそうで。
昨夜のいでたち。レオナルド没後500年を記念して誂えた「白貂を抱く貴婦人」(右の衣裳の友人とよく似ている)の帯をここぞとばかりに締めてゆく。着物はアンティーク。大麻ちっくな謎の葉っぱが銀糸で刺繍されているが、季節感がないので使いやすい。