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幕末の終わり頃の軍装は和洋折衷ということもあって割合に何でも有りだったりしますけど、個人的にはこのイラストのような鎧直垂の上にマンテルと陣笠を着用して打刀をサーベル状に吊る装備というのは中々レアなんではないでしょうかね…?
室町時代の武家の正装、直垂(ひたたれ)。
元々は地方労働者の衣服だったヤスが、武家や公家の日常着→公服になったヤス。
室町時代には地位が上昇して武家の正装に。
いえヤス様が今まで着てた水色の素襖との差は第一に素材!麻の素襖に対して、直垂は絹だヤス。光沢が美しいヤス〜!
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直垂(ひたたれ)に侍烏帽子(さむらいえぼし)!
この時代の武家の正装だヤス!
今まで着てた素襖よりランクアップだヤス〜!
いえヤス様かっこいいヤス!
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途中、タイミング的に生駒先生のお話を聴きながら作業をするという時間もあり
自分の中でも「怖いもん知らずの若者」という姿にシフトしつつある
赤い鎧直垂は『太平記絵巻 楠正行最期事』と、くだんの歌劇をこっそり参考に。
鎌倉中期の北条得宗家贔屓だし御内人が歴最推しだけど
そんなズブズブにおかしくなった原因が20年前の鬱ファンタジー大河だったので歴オタとしては永遠のぽんこつ
鎌倉北条はいいぞ!!!!!!!!
直垂に折烏帽子や立烏帽子だいすき!!
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風通錦 牡丹紋
紋緯が地とは別の経糸と組織され、地や文様の緯糸が幅広く表に出ている部分は袋状になる錦織で、鎌倉時代後半から室町時代にかけての錦に多くみられる。
画像引用元:東京国立博物館所蔵「鐙直垂(伝護良親王御直垂模造)」「赤地蟹牡丹文錦」
これ、よーく見たら多分、直垂じゃなくて素襖だヤスね。
略式の直垂だヤス。室町時代に登場したヤス〜。
直垂より格式が下がるヤスがフォーマルウェアには違いないヤス!
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ためしに #鎌倉殿の13猫 でやってみたら、父上がめっちゃサイケな直垂になったw
三善殿もショッキングピンクな狩衣ww
#絵を彩度100にすると超派手
引き続き『道誉と正成』より差分
叡山にいた縁で早くから護良親王に付き従っていた赤松則祐
小説で描写があった、「巴紋を染め抜いた大紋を着た若侍」姿。
宮さまは烏帽子に鎧直垂姿
蔵王堂で烏帽子に水干姿 という描写があったのだけど描いてみたらちょっとそぐわなかったので鎧直垂にしました。 https://t.co/ucVmRRZYSb