1/6公式を一般化して次数がm、nの関数の
面積を計算する関数をβ関数といいます。
m+nが=2なのか、=3なのか、=4なのか
で係数は、1/6、1/12、1/20に変化します。
β関数→判別式→相加相乗平均を使う流れは同じ。

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不定数tをもつ関数で囲まれる
面積の最小値を求める問題です。
最小値とは相加相乗平均のことで、
1/6公式→判別式→相加相乗平均
という流れにより求めます。
漫画の方は圧縮し過ぎてます。

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