昨日の落書き、幕の内じゃなくて松の内でしたね🎍‼️幕の内は普通に相撲用語でした。
という続き置いときます!
https://t.co/ltTXTHved1

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相撲用語集-その5-あんま
番付の下位力士が上位力士の稽古の調整台になること。

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相撲用語集-その3-あごをかます
隠語。
ものを頼まれても、それをけんもほろろに断ること。

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「いかさま立ち(いかさまだち)」の意味を調べました。(詳細はリンク先へ)
https://t.co/6QIANmBe1P

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【天野(あまの)】
「天野」とは相撲界独特の表現で、冗談や軽妙な語り口のことを言います。明治時代、「天野」という名前の相撲ファンの冗談が力士を笑わせたことに由来します。
https://t.co/j8dXceKRIJ

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【油銭(あぶらせん)】
「油銭」とは、力士が髪を結ってもらったときに心付けとして床山に手渡す油代のことです。(入らなかったので少しリンク先へ続きます)
https://t.co/NTvS6RJFUE

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【兄弟子負け(あにでしまけ)】
「兄弟子負け」とは、相手が先輩力士なので、その貫禄や経験などに気後れしたような負け方のことを言います。
https://t.co/ZBB1rOoZCi

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【兄弟子(あにでし)】
「兄弟子」とは番付の順位ではなく、自分より入門が少しでも早い人のことをいいます。力士だけではなく、力士と行司、力士と呼出、力士と床山…などなど職域を越えて言うそうです。

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【あっぱ】
今は使われていませんが、以前は力士や親方が自分の奥さんを呼ぶときに使われていました。青森県、新潟県、長崎県、鹿児島県種子島などの方言で「母」という意味らしいです。

https://t.co/avVHULgyud

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【当たる(あたる)】
本場所で対戦すること
https://t.co/2wVajO4yXF

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やっときた相撲月!ということで相撲用語を少し更新しました。

【相撲用語:当たりが弱い】
立ち合いで相手にぶつかっていく圧力が弱いこと。当たりが弱ければ、当たり負けとなり不利になる。
https://t.co/o71KAKlK5A

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【当たりが強い(あたりがつよい)】
立ち合いで相手にぶつかっていく圧力が強いこと。強い圧力で相手を圧倒すれば当たり勝ちとなり、その次の攻めを有効にする。
https://t.co/EbmZD1Pu04


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【頭を下げる(あたまをさげる)】
顎を引き、低い体勢で頭から相手にぶつかっていくこと。
https://t.co/FqxXn66H9t


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【頭四つ(あたまよつ)】
対戦中に、両力士とも相手の廻しを取らないで(取れないで)、手を相手の腕にあてがって置いたりして、互いに頭をつけ合っている状態のこと。
→お互いに相手の出方をうかがっている状態。
https://t.co/uzxMiTgwiP


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【頭で当たる(あたまであたる)】
相手の胸部をめがけて頭から当たること。相撲では「頭突き」という言葉を使わず「頭で当たる」という。
https://t.co/Vsjirh6x2O


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【頭が上がる(あたまがあがる)】
相手の顎の下や胸部につけていた頭が、相手に起こされたり息が苦しくなったりして上がってしまい、相手の肩の上に顔を出してしまうこと。(詳しくはリンク先へ続きます)
https://t.co/rcMcQTycFe


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【汗かき(あせかき)】
力士の汗や体についた土俵の砂をかき落とすのに用いる道具。現在ではあまり使われていない。「竹ベラ」ともいう。(詳しくはリンク先へ続きます)
https://t.co/RFY4u4wHpz


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【預かり弟子(あずかりでし)】
師匠の立場から見た内弟子のこと。
https://t.co/aS3CdlYihi


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【預かり(あずかり)】
物言いがついて勝負判定が紛糾し決めかねるような場合に「勝負を預かる」とした判定制度のこと。江戸時代から大正時代まで行われた。
https://t.co/QDygFFKpzh


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【足の運び(あしのはこび)】
対戦中に体のバランスが崩れないように、上体の変化に応じて重心を支える足が、適切な位置にくるようにする足運びのこと。「足の送り」と同じ意味。
https://t.co/KkvRbU2mta


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