今野編集長から、青い鳥が繋いだ不思議な縁の話を伺いながら さんの大傑作の人形を眺め…世にも美しい小鳥の菓子を持参した さん茶碗で頂く。このひとときが私の焦がれる幻想耽美だと…

藻之花「ここが無くなるのは寂しいね…」
きゅう「終わりは始まりの吉兆でもあるんやで」

6 15