//=time() ?>
僕の居る場面(seen には必ず君が居た どこか物憂げな表情の 君は翼があっても飛べない 鳥だと僕に言ったのに 僕の心も身体丸ごと 君でいっぱいになって 溢れそうになった嵐の日 君の姿がなくなった 窓ガラスを叩きつける風 君は今何処にいるの 取り残された僕は 宙を彷徨う亡霊だ #真夏の冬将軍 #麗蘭