//=time() ?>
「着せ替えカメラ」
遂に文字を画像内に埋め込み始めました
でもこれで問答無用で「何が起ってるか」が分かりますね
女の子の目の芝居を付けるのが本当に難しかった
笑顔以外あんまり作ってくれないのよこのAI
着せ替えカメラシリーズ
わあああっ!な、何だよこれぇええ!!
もしかして電車の外から撃たれたってこと!?もう!そんなの無差別じゃないか!急に電車の中でこんな格好…は、恥ずかしいいいいい!!
on the train
でした
着せ替えカメラシリーズ
「あら、お揃いになっちゃったね。とってもかわいいよ?」
「うう…お前にこんな姿見られたくなかったなあ…」
「あはは!たかが制服じゃない」
「そう…だな」
(いつものようにキスをする)
「…ん…」
着せ替えカメラシリーズ
「わあっ!見るな!男のパンツ見たってしょうがないだろうが!の、野火の野郎…こんな恥ずかしいカッコさせやがって…」
実はこのシリーズでもまだまだやりたいことはあるのです
着せ替えカメラシリーズ
「あーもーいい!事件解決なんて待ってられねえよ!俺はもう脱ぐからな!」
「やめといた方がいいよ。特にウェディングドレス組はコルセットもしっかりされちゃってる本格派だから下手すると一人じゃ脱げないよ」
「どうなってんだ一体…」
着せ替えカメラシリーズ
「野火君…だっけ…あの子仕事が雑なのよ…なんであたしがあんたの巻き添え食って花嫁衣裳なんて着なくちゃならないのよ」
「…普通、俺の方が被害訴えるところじゃ?」
「あんたはいいよ!女は結婚前にドレス着ると行き遅れるって言われてんの!こんなしょーも無いことで…」
着せ替えカメラシリーズ
先輩!いつもお世話になってます
先輩ってその…大事なものを見ると何もかもぶち壊したくなることってないですか?
ですよね。先輩はいい人生を歩んでこられたみたいだし…ごめんなさい!何の罪もない人をヒドい目に遭わせることでしか満たされないんです!(カシャッ!)
着せ替えカメラシリーズ
「あ?野火か…あ?その件は悪かったって!親も交えて手打ちってことになったろうが!だからあれ以来俺はお前に話しかけてすらいないし!もういじめとかいいだろ?…何だそのカメラは(カシャッ)…?な、なんだこれはあああああ!!お、おい待て!」
着せ替えカメラシリーズ
「ほ~ん、それで?着ている服なんてものは所詮は布切れに過ぎん。例え意気揚々と生徒会室に乗り込んできてそこに座ってる男を胸パッド付の花嫁衣裳着せたからってお前の人間性が高まる訳じゃないからな。それで勝ったつもりか?…逃げたか(一度着てみたかったんだよなぁ)」
着せ替えカメラシリーズ
「何だって?俺はもう世界を征服する力を手に入れたぁ?大袈裟な奴だな。そのカメラがそうだってのか…で、何が出来るんだよ」
「(カシャッ!)」
「…?(少しして身体の違和感に気づく)…なん…だ…これ…こ、これ!う、ウェディング・ドレスじゃねえかああ!!」
着せ替えカメラシリーズ
「あ…あの、野火の野郎…絶対に許さねえ…男を見れば片っ端から女装させやがって…捕まえろ!…それにしてもこのトゥシューズって全然走れない…っていうか歩けないぞ?どうなってんだ?」
着せ替えカメラシリーズ
「ん?どうした野火…なんだそれ?着せ替えカメラ?うわあっ!って何だよこれえええええ!!ば、バレリーナの衣装じゃないか!お、お前がこんなの俺に…着せたのか!?お、おい待て!まてよおお!!これ、元に戻してくれえええ!!!」
着せ替えカメラシリーズ
「おーい!折角だからみんな記念写真とか撮らん?」
「何でだよ…」
「クラスの男子が一斉にこんな格好する機会なんてこれから一生無いぞきっと」
「…まあ…いいけど」
「しかし、自然と内股になるねこれ」
「撮るぞー!ハイチーズ!」
着せ替えカメラシリーズ
「(の、野火の野郎…男によりによってなんちゅー恥ずかしい衣装着せやがるんだよ…しっかし、すごいハイレグだなこれ…脇腹みえちゃいそうだよ…)」