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足立紳監督の「雑魚どもよ、大志を抱け!」、大泉洋がワニのライルの吹替を演じる「シング・フォー・ミー、ライル」、長澤まさみ×松山ケンイチの「ロストケア」、石井岳龍監督の「自分革命映画闘争」(つづく)
これは経済的に疲弊して社会的にも病んでいる今の日本では作れないと実感…インドもいろいろ問題を抱えてはいるだろうが社会全体としては健全なのに違いない。CG映画は嫌いでもここまで使えば快哉!日本映画でこれを実践したのは石井岳龍の『パンク侍斬られて候』ぐらいだろう…
#RRR
🆕燃えよ剣🎬原田眞人
5/22(金)- 全国ロードショー
《特集“directed by 石井岳龍”》
5/15(金)-28(木) 京都みなみ会館
https://t.co/AAc3iczqSi
●生きてるものはいないのか
●ソレダケ/that's it
●蜜のあわれ
●パンク侍、斬られて候
🆕ばるぼら🎬手塚眞
https://t.co/hoDPw3IcvX
2020年公開予定
神戸芸工大の教員・卒業生が携わる話題の映画が二本公開中です🎞️
この休日は映画館でゆっくりと映画を楽しんでみてはいかがですか?🙂
パンク侍、斬られて候
https://t.co/fLkkGsGnR7
映像表現学科 石井岳龍教授の最新作!
未来のミライ
https://t.co/n6UiqmcYCc
卒業生デザインの鉄道車両が登場!