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砂ぼうず。砂漠化した関東地方が舞台のガンアクション漫画。主人公の水野灌太は主人公とは思えんほどのクズな性格。親父の形見であるウィンチェスターM1897がメイン武器。原作の12巻までアニメ化。作者が病気になって完結しないかもと思って最近まで読んでなかったけど、完結したと聞いて読み直してる
うすね正俊先生といえば、アニメ化された「砂ぼうず」が有名だが、私は「EATER」が初めて知った作品で、ひと目見て「なんだこれは・・・」って衝撃を受けた思い出。
AT-Xのガリアン一挙放送観ながら(ほぼ初見)作業してるけどヒルムカがコミックビームで連載されていた砂ぼうずの純子を彷彿させる
素性の分からない謎の女ポジション…ええどちらも大好物です
砂ぼうず
[うすね正俊]
BEAM COMIC
ジャンル:ポストアポカリプス
文明が滅亡して数百年、人々が住む関東大砂漠では過去の遺物を発掘して暮らしていた
便利屋「砂ぼうず」が様々なトラブルや陰謀にを巻き起まれる(巻き起こす?)ガンアクション
マッドマックスやメタルマックスが好きな人にオススメ
>基本的にはそうだと思います
>ただ、荷物持ちが必要=遠征前提となれば
>個人携行のままという訳にもいかないだろうなと
ここら辺、コトバノリアキ先生とは「冒険者観」が違うかな。
私の中の「冒険者」とは砂ぼうずの便利屋やCatShitOneの偵察チームなので(続く
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