神山恭昭のそこらへん日記No.368
集団登校をする小学生を見ながらつぶやいた一言に疑問を持った神山さん。
「立派なお年寄り」とは…。
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神山恭昭のそこらへん日記No.366
「トイレと自画像」
トイレの壁が殺風景だと気付き、自画像を飾りますが…。
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神山恭昭のそこらへん日記No.364
「土鍋くん」
長年神山さんのお宅で活躍した土鍋くんとの別れを描いた日記です。
読むとやさしい気持ちになれます。
土鍋くん、長い間ありがとう。
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神山恭昭のそこらへん日記No.363
「陰ぼめ(?)をする人」
私も陰ぼめを沢山しようと思いました。
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神山恭昭のそこらへん日記No.362
(段ボール製)手作りトースター。
おそろいのボーダーの服を着た
お孫さん達の愛らしい表情がすてきです。
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神山恭昭のそこらへん日記No.360
高校生時代のお弁当の思い出。
こうした十代の頃の日常の出来事は
何気ない事ほど、大人になると懐かしくなります。
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神山恭昭のそこらへん日記No.359
人生相談風に綴られた今回の日記は、とても面白くて心が温もりました。
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神山恭昭のそこらへん日記No.358
生まれた赤ちゃんの数が年々少なくなっています。神山さんが生まれたのは1949年、統計の中で一番出生数が多い年だそうです。
すやすや眠る赤ちゃんの絵がかわいいです。
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神山恭昭のそこらへん日記No.357
お子さん達を保育園に送り迎えしていた経験を持つ神山さんならではの視点で綴られています。
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神山恭昭のそこらへん日記No.356
痩せている人が着ると帆掛け船のようになってしまうジャケット。
“帆掛け舟ジャケット”という造語が詩的で美しいです。
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神山恭昭のそこらへん日記No.355
大きな庭石の上でおひるねしている人がいると、ビックリしますね。
外でひるねができるのは、平和の証です。
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神山恭昭のそこらへん日記No.353
神山さんの描くお孫さんの表情が
とても愛らしいです。
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