「おなかが黒い…大きな、オハム…かな?」
「おぉ~、威嚇のポーズ。う~ん、気性が荒いんだねぇ、ごめんね、そっとしておくね。」

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15種類目
カラホト「うぅ………これが…守りたいという気持ち…………。」

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13種類目
「捌くのは、手間だが干し肉にすれば非常食になるし、狩りやすい。」

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 「角の攻撃は強力だから注意しようね。下手すると致命傷になるから。」
「焼いて食べたら美味しかったよ…。」

 

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【ユエハ/戦士D仮Lv.15】
「ヒレは手順次第で乾燥後が硬い状態と柔らかい状態2種類あります!」

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「昼寝してたらいつの間にか寄ってきてたんだけど・・・」
ワカ周辺の森にいる魔物です。追い払ってもしばらくついてきます。

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 アルラトラーシュ「変なトカゲだ。とりあえず混ぜてインクも作ってみたがあんまり使えねえな……チッ」
  

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アルラトラーシュ「光るトンボだ。加工すれば役に立つかもしれないが、そのままじゃ素材にするにも不便だな。めんどくせえ」
 

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KANA-BON、モーーーーー、ギューーーーー

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低木に巣を作ることは無いようで、専ら小型な昆虫を食料としているようだ。攻撃手段は噛みつく程度、毒性はなく危険性もほぼ無いが、森へ採取しにいくとまま巣を被っては破壊してしまう。

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ゲコ単体ならそう脅威ではないが、他の魔物と併せて来ると少しばかり面倒。摘出した鳴き袋は水を入れて持ち運ぶこともできるが、何かに使えるだろうか? 肉は少量しか取れないが、臭みが少なくて悪くない。

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みんなが嫌いなそういうやつ。街中の方が見かける魔物は珍しいかもしれない。いや、何をしてくるって訳でもないんだが……。

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しかし、クックは食費がかさむため家畜化しても需要は今一つなところがある。数が増えすぎると森が消えると言われるほど、何でも食べてしまうため狩りの対象にもままなっている。

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びっくりさせると攻撃してきますが、石を投げても追い払えます。

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1種類目。フェルネンの麓にいるやつです。

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体の下の方にもこもこした部分あるじゃないですか。
全部足です。平均30本あるとかないとか。

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