//=time() ?>
こういう話をすると、いつも思い出すのが「十二国記」の祥瓊を思い出す。暴君の父の下に生まれ、何不自由なく老いることもない少女時代を過ごすが、謀反を起こされ全てを失い、自分の境遇の全てを「人のせいだ」と憎み、悲劇の少女に浸った。
十二国記サジェストの鼠で楽俊どうした?ってなったけど「ネズミが出るまで頑張って」のやつで草
原作絵のチョロみ強いのもいいけど
やっぱアニメのクソデカもふもふ鼠がいいよ
祥瓊が挨拶しに来た時の目を細める所好き
前回の続き…ですが
陽子と祥瓊の話になってしまった
楽俊と陽子は自分のコンプレックス…というか生来のもので不利益を被った部分をお互いに好ましいと思っているだろうところ、すごく好きです
自分ではどうしようもない部分を肯定されるっていいよねぇ