そもそも、私に善悪の別など存在しない…(市街地を踏み荒らしつつ東京へと向かっており

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さて、最近退屈で喉がカラカラなんだよ………その強さで私の喉を潤してみろよ!強者さんよ!

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青娥「やっぱり楽しいですねこういうの(一般市民を大量虐殺してる)」

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ねぇ、私の血肉になって?私の糧になって?....あなたの全てを食べさせて?♪(自分の指をペロッと舐めて)

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495年も一人でいた狂気貴女に受け止められる?アハハッムリよね?サァ、受け止められるなら受け止めてみてよっ!

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まどか。あぁ、まどかぁ。貴女は私が必要。貴女は私が守るわ、神にも死神にも愛があれば私は殺せる。この悪魔である私が

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恨まないでね?騙された貴女が悪かったの。比較的楽しめたわ……貴女との友達ごっこ。

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これはあれね鬼巫女に···あ、あれ何故かしら鬼巫女になれないわま、まぁこっちでいいわね

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