拙作「午前0時のラジオ局」は、「幽霊が出てくる話と思わなかった」と言われることがあります。幽霊ファンタジーなので、ご注意ください。同様に「君と会える1%の未来」には特攻隊の青年が出てきますが、やはりファンタジーです。戦記ファンの方には合わない物語かと…

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