おそらく人生で最速の読書タイムで、手に入れたら次々と4冊を読みました。

「私の推しは悪役令嬢」は、おそらく、そしてこれからもずっと、私の心に残る物語だと思います。

5巻の作者メモを読んで、ちょっとスケッチしてみたんです。

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