👒今日の1冊は『妻を帽子とまちがえた男』。
👉妻の頭を帽子と間違えてかぶろうとする音楽家や、30年間の記憶を喪失した元船乗り。脳神経科医のオリヴァー・サックス(1933-2015)が奇妙な症状を抱える患者たちについて、愛情を込めて描いた24篇の医学エッセイじゃ。

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📢今日の1冊は『数字はわたしのことば』。
👉フランス革命渦中のパリに、大砲の音もものともせずひたすら数学に熱中していた少女がいた。彼女の名は

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🐥今日は動物行動学のパイオニア (1903-1989) の誕生日。
👉彼の著書『ソロモンの指輪』は、ともに暮らす動物たちの生態をユーモアたっぷりに書いた生き物観察記。刷り込みの研究者として有名じゃ。1973年ノーベル生理学・医学賞受賞。

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🪨今日の1冊は大人気マンガ『Dr.STONE』。
👉文明が失われた3700年後の世界に目覚めた高校生・千空が、仲間とともに大自然と石化の謎に真っ向勝負し、未来をこじあけていくサバイバルSF漫画(全26巻)じゃ!人類がいかに科学に支えられているかを実感するぞ。

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【おしごと】
引き続き理化学研究所と編集工学研究所によるブックフェア「科学道100冊 2021」のキャラクターデザイン&イラストを担当しております🌷
https://t.co/3RbIzsNQWm

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今日の1冊は の『妻を帽子とまちがえた男』じゃ🎩。
👉妻の頭を帽子だと勘違いしてかぶろうとする音楽家や、体の感覚を失った若い母親など、脳神経科医が出会った不思議な症状を抱える24人の患者。人間を人間たらしめるものは何かを考えさせられるぞ。

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イラスト・キャラを担当した「惑星の基本」と「宇宙探査ってどこまで進んでいる?新型ロケット.月面基地建設.火星移住計画まで (子供の科学★ミライサイエンス)」が選ばれてました〜😄
こういうので科学に興味持ってもらえたらいいな

科学道100冊「知りたい!」が未来をつくる https://t.co/dzmJoCCsg6

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子どもたちが科学の世界を楽しく深く学べる100冊「科学道100冊ジュニア」に、『もしも地球がひとつのリンゴだったら』が選ばれています! 想像するのもむずかしい「大きな」ものを、わかりやすいサイズにちぢめてみると、びっくりするような結果がまっています♪  

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子どもたちが科学の世界を楽しく深く学べる100冊「科学道100冊ジュニア」に、『もしも地球がひとつのリンゴだったら』が選ばれています! 想像するのもむずかしい「大きな」ものを、わかりやすいサイズにちぢめてみると、びっくりするような結果がまっています♪  

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子どもたちが科学の世界を楽しく深く学べる100冊「科学道100冊ジュニア」に、『もしも地球がひとつのリンゴだったら』が選ばれています! 想像するのもむずかしい「大きな」ものを、わかりやすいサイズにちぢめてみると、びっくりするような結果がまっています♪  

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子どもたちが科学の世界を楽しく深く学べる100冊「科学道100冊ジュニア」に、『もしも地球がひとつのリンゴだったら』が選ばれています! 想像するのもむずかしい「大きな」ものを、わかりやすいサイズにちぢめてみると、びっくりするような結果がまっています♪  

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*【科学道100冊フェア】理研 × 編工研
科学をテーマに文庫、新書、文芸書、専門書と幅広く選書。
60冊以上の書籍を揃えてくださる大学図書館には「科学道100冊」展開ツールを無料でご提供。簡単に棚をお作りいただけます。https://t.co/IFkQfVHvlq

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