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犬村小六先生の空中活劇ロマン「プロペラオペラ」は1-2巻が好評発売中!こちらでも空中艦艇のデザインを担当させていただいております。
アーキル連邦の空中艦艇の進歩
第一紀(505~540)はドブルジャガスを用いた気嚢式空中艦が発達し、イクリール級(4枚目)でその極地に達する。
#ラスティフロント
#ラスティフロント で登場する様々な空中艦艇や生物の浮遊方法は
浮遊機関、生体器官、ドブルジャガス、液化ドブルジャとかわけわからなそうですが、実は大元が共通している物質なので視覚化するとピンとくるのではないでしょうか