大きなタスキを受け取りました。
同じ空狂楽というキャラクターを
僕とは違う視点から作り上げた事
本当にいつも尊敬の念を抱きながら
観ていました。

たった1回。
満員御礼の無観客の板の上に
立つ時がきた。

カメラの向こうに届くよう
全力でこの物語を紡ぎます。


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