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【お仕事】
窪美澄さんの「ぼくは青くて透明で」(文藝春秋)装画・挿絵を担当させていただきました。
デザインは大久保明子さんです。
素敵なタイトルに寄せて、切なくも温かい二人の世界をイメージして描きました。
ぜひご一読ください。
(私は中でも美佐子さんのお話が大好きです…!)
12/21 #新刊 #本日発売
たおやかに輪をえがいて (中公文庫 く33-1)
窪美澄
結婚二十年。娘は大学生に育ち、住宅ローンもほぼ完済し、主婦・絵里子の人生は穏やかに収束するはずだった。夫の風俗通い、娘の危険な恋愛、愛した父の不実など、思いがけない家…
続きは➡️ https://t.co/vGLfu7jDDC
発売されたばかりの窪美澄先生の最新作『タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース』(筑摩書房)。宮崎夏次系が担当したカバーイラストは、横長の一枚絵になっています。ぜひ、書店さんで実物をお手に取って見てみてください!
明日のラジオ版 #学問ノススメ で『夜に星を放つ』著者 #窪美澄 さんがゲスト出演。
直木賞受賞作について語っていただきます。ぜひお聴きくださいませ。
▼書籍リンク
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▼番組noteはこちらから
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#スポーツ報知 で『夜に星を放つ』著者 #窪美澄 さんのインタビューが掲載されました。WEBでもお読みいただけます。
「まだ小説家をやめるつもりは当分ないし、まだ書き続けるだろうと思う」
▼書籍リンク
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▼記事はこちらから
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第167回「芥川賞・直木賞」発表 受賞の高瀬隼子さん、窪美澄さんが会見(2022年7月20日)
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2020年10月の新刊です。
『夜ふかしの本棚』
朝井リョウ/円城塔/窪美澄/佐川光晴/中村文則/山崎ナオコーラ
六人の作家が心を震わせた五十九冊をご紹介。腹が立つほど面白い名作、なぜか苦手なあの文豪……夜ふかしを誘う魔法の読書案内。〈本にまつわるQ&A付き〉
窪美澄さん『たおやかに輪をえがいて』著者インタビューが「女性自身」4月21日号に掲載されました。
「夫へのイメージを変えることも含めて、絵里子に精神的卒婚をさせたかった」
苦しくても、長い年月で紡がれた生活だからこそ、そうそう変えられない。息詰まる人にこそ読んでほしい物語です。
窪美澄さん『たおやかに輪をえがいて』日経新聞の中江有里さん書評に感謝…涙
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かつて愛し合って一緒になった夫との関係を『伸びきったゴム』とたとえるのが秀逸。もう元に戻らないが、ゴムは簡単に切れない。
『おだやか』な人生はどこか受け身だが、『たおやか』に生きるのは意志が試される。
本日のおすすめは窪美澄さんの『たおやかに輪をえがいて』。
性風俗に通う夫、整形で美しくなった親友、愛した父の不実。人生の折返し点で知る〈真実〉が、主婦・絵里子を柔らかに変身させる――。
装丁は田中久子さん!装画はagoeraさんです!https://t.co/drnhQUkVDC