「…言えない額か?」
「…イエ、そんなコトは…」
「…もういい。次の質問だ」
「…は、ハイ」
「…貴様のお陰で少なからず注目を得てしまった」
「…は、ハァ?(それジェネラルサンが頑張ったカラでハ?)」
「…俺は白堊理研第六研究所所属特殊部隊隊長だ」
「…ハイ」
「…ボディを作れ」
「……へ?」

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【クレイス第六研究所より】
平素より「シュオ・ハイスフェレー」Twitterをご覧くださり誠にありがとうございます。
現在シュオ本人の体調不良により、回復するまでTwitter更新を休止いたします。復帰まで今しばらくお待ちください。
今後とも「シュオ・ハイスフェレー」をよろしくお願いいたします。

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【白堊理研第六研究所の日常】3
『星背負いの翼狼』
ケイ「最近ロードインパルスの魔改造機が目撃されているようですよ」
「それを駆るガバナーは人造人間だとか」
如「ソレ、本当?」
ケ「あくまで噂ですが」

如「……本当なら生体サンプルが欲しいナァ、『コドモタチ』の為にネェ…」

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【白堊理研第六研究所の日常】2
『禁句』
如月「ソウいえばキリングスの『ジェネラル』っテ、ああ成る前はどんな名前ダッタノ?」

ケイ「迂闊に口にすると誰であろうと排除しに来ますがそれでも聞きたいですか?」

如「アッ、……やっぱイイですワ…」

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成安楽市16に【F2】第六研究所で参加いたします

新刊「移動郵便差出箱」
A5/12頁/300円
移動型郵便差出兼配達箱と親子の手紙の話。後半は新刊の没案らくがき集

他既刊も少し持って行きます。よろしくお願いします〜

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今後実装予定、第六研究所の死人看護婦。青の方がオクス、緑の方がレイズです!!

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メロウ「僕たちは元々1つだったんだ。」
アイン「それなのに馬鹿な神が2つに分けてしまったのだ。」
メロウ「本当に馬鹿な話さ。けれど一応感謝はしてるよ。姉さんと一緒に生活できること。」
アイン「我もなのだ。兄様と暮らせる事が何よりも嬉しいのだ。」

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第六研究所はアジア支部なので軽率に華ロリ。セカンズはかわええのう。エドガー博士とアルマの脳みそお花畑っぷりに振り回されるユウちゃんが好き。

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