言語の階 クーゼ
無口で冷静沈着な白髪の女の子。ファルと絶賛交際中。過去の事もあり、男性(例外有り)に対して極度の嫌悪感と抵抗をしめす。喋ることが基本はないが、ファルといると自信が持てるのか、結構話すようになる。ファルにかなり依存をしているヤンデレさん。

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歴史の階 ファル
元気で明るい赤髪の眼鏡っ子。性格が真逆であるクーゼと同じような境遇で気があったり、助けたり助けられたりの関係が発展して恋人になった。先輩、後輩に彼氏や、完全に信用できる男性以外の男性は敵対視し、クーゼに触れさせまいと狂いだす。ヤンデレ()

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自然科学の階 トーバー
トムとオリバーの間に生まれた18歳の少女。親から継いだ戦闘能力、戦闘本能はいまだに健在。むしろもう親越えしてる。「焔殺法拳術」という拳術が使える。性格はとにかく明るく、ほめてくれるとめっちゃ喜ぶ。ちなみに頭はとてもワルワルソン

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総記の階 魔王・魔亜羅
失敗作ではなくなった魔亜羅。人差し指から強奪した装備を駆使し、様々なゲストに刑罰を下している。性格はどう堂々しいものになったものの、いまだに失敗作といわれることが恐ろしい。同じ階のハオとオリバーは部下。

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技術科学の階 カティヤ
ロボトミ社(二周目)からの引継ぎ。誰にでも優しく接するけどこっちから接してかないと関わってこないアウェイな女の子。L社時代に鎮圧時に光輝に助けてもらって以来、彼にほれて付き合っている。ちなみに特技は早撃ちと感覚撃ち。

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哲学の階 セドリック
生まれてすぐ裏路地に捨てられ、裏路地のヤクザに拾われて育った女性。ヤクザに育てられただけあり、腕力、脚力ともに男性のプロレスラー以上。親への復讐を志し、日々戦っている。ちなみに育てていたヤクザに言われたのは、「戦争ヤクザ」

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哲学の階 不死身の幽霊・マーケ
親によって殺されたアカシアの兄。親に殺された憎悪と、妹を幸せにできなかった無念が固まって幽霊となって現世に降り立った。シスコンなヒットマン。44マグナムと、剣を併用して使っており、腕力は相当なもの。ちなみにアカシアの背後霊。

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芸術の階 アカシア
元ハンターズギルドの女性。常に冷静でどんな事が起こっても落ち着いて対処する戦闘のスペシャリスト。故人になった兄がおり、兄を信用していたがためにそのダメージは大きかった。ギルドではいじめをされていたが、紅黒館戦で運命が変わる。

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社会科学の階 司書補 ジェイコブ
頭ワルワルな目つき悪い系ムキムキ女子。得意なことは殴るける、苦手なこと考えること。L社時代でつちかった黄金狂ムーブを、軽々と打ち出すムッキムキな女の子。裏路地出身で親にすぐ捨てられたため、頭はまじでよくない

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芸術の階 司書補 ヴィクトール
性格がぶっ飛んでる23歳男性。難しいことはわかることにはわかるが面倒臭いと感じてしまうため、単純な脳をもつ脳筋。困ったら斬って殴る。L社時代にTT2プロトコルの存在を感じ取ってしまったようだ。女と間違えられるとキレる

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文学の階 司書補兼シ協会二課副部長(仮)
 デスティニー
自らをシ協会の副部長と名乗る眼鏡をかけた男性。シ協会の人たちた戦った時に惚れたらしい。一見落ち着いた雰囲気を持っているが、中身はヤバめな戦闘狂。勝手に本からユジンたちを召喚して司書補にしている

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歴史の階 アラン
L社二周目の黄昏男性職員元々視力が悪いため、眼鏡をかけている。「正義」を必死に追い求めて早や五年たった。L社にいた時の管理人への復讐と、図書館に逆らうゲストの排除を「正義」とし、無我夢中でなぎなたを振るう。正義のためなら何でもする

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歴史の階 ヴィンセント
L社1週目に雇った。友人を信じることができないクサナギの唯一のパートナー。表では冷たく、クールな女性だが、実は寂しがり屋。クサナギの事をしょっちゅう思っており、心配性な一面もある。クサナギと一緒に戦うことが多いため、タッグ技もある

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歴史の階 ヴァシリ
L社二周目で雇った男性職員。どんなものを見ても揺るがない精神力と敵味方両者に向ける冷酷無常なその目線と態度は、他人から恐れられている。が、本人に全くその気はなく、ただただ普通に生活しているだけらしい。殴る、けるが得意

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歴史の階 クサナギ
L社一周目に雇った女性職員。まるで息を吸うように死亡フラグを乱立させる。が、それをすべてへし折るほどの悪運を持っており、しぶとく決死の場面を切り抜けている。メイのページを気に入っており、肉弾戦がとても好き。結構戦闘狂。

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