今回紹介したのは、
松本清張「巨人の磯」
笹沢佐保『泡の女』
斎藤栄「悪女の口の中」
の3作となります。
多分清張の作品以外は、大洗関連本としては紹介されていないと思います。

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今年も年賀状を書き、そして届いた。枚数は順調に減ってきている。
年賀状と言えば郵政省に努めていた笹沢佐保さん。ドラマ化された「木枯し紋次郎」「タクシードライバーの推理日誌(小説は夜明日出夫シリーズ)」を衛星放送で見た。

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