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M3の会場に向かう漫画を描きました。
【前回までのあらすじ】
知り合いが沢山参加しているという、同人音楽イベントM3に行ってみたいからあげ。毎回運命の女神の悪戯で、靴流通センターやサバンナに到着してしまう。
日本を目指して筏を作り、頑張るからあげだったが……?
「この桜を追つて北へ北へと旅するのはどうだらう」
さう云つて身を乗り出すものですから、思わず私はじやぶじやぶと川に入つてしまいました。
今にもこの幼馴染みが花筏に乗つて消えてしまいさうに思えたのです。
なんちゃって大正文学「花筏」
#nijijourneyv6
『花筏−はないかだ』
※WEB再録
巳波くんがしあわせになるまでの物語です。春樹、ナギとの気持ちの移り変わりやŹOOĻの皆との絆のお話
※こちらはダイジェストです。Pixivで全文を読めます
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本日更新日です!!よろしくお願いします!!
当時女学生の間で流行っていた疑似姉妹?、今だと近いところで百合、当時でいうところの「エス」をちょっと参考にはしました🌼
波うららかに、めおと日和 - 西香はち / 第21話 花筏の会 | コミックDAYS https://t.co/oCKcS9eCc6
@kikyo_wall 作戦番号505。一六五ジュニア南雲慧悟でした! 生徒会、陽体祭、お筏神社お祭りレイド…… 色んなイベントでありがとうございました! 南無~