# 妄想

ウベルリの碑にも変な鳥の姿はなく、さらに森の奥へと進む。  

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ウベルリと一緒にいるおじちゃんが2mちょいです。
いつかはこの世界の学者たちの乱闘(論争)も描いてみたい。
 

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ほしけりゃ自分で飯の種でもとってこい。と脅すおいちゃん。
駄犬、ピンチ。(ご飯貰えないてきな意味で)

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いつの間にか此処に居座ってるこの駄犬はどうやら魔獣・ガルムのようだ。本来は生肉(と骨)しか食わないはずなのにどうにもこの駄犬はドッグフードだろがなんだろうが食べるようだ。
…だからってさっき食った奴に喰わせる飯なぞない。働け。
 

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通信が終わり振り向くと、駄犬が食べるだけ食べて寝てやがった…
 

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猟犬のくせに猟をしやがらねぇ…冥府の猟犬の名が泣くぞ
 

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おいちゃんの職場に居るマスコット兼従業員。普段はただの猫として振る舞い有事の際には八面六臂の活躍を見せる…といいなぁ。猫下なので熱いものは苦手。
 

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巣から回収した卵は水分をふくませ、硬く絞ったミズゴケで土台を作る。
乾かないように朝・晩適度に霧吹きをしながら湿度を保つ。
ミズゴケにカビやキノコが生えても孵化した後の餌になるためそのままにしておくこと。
 

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愛娘がまた森から変な物を持ち帰ってきた。
彼女が言うには雨上がりの散歩道に落ちていたらしい。この森に住んで数十年の月日が経ったが、まだまだ私の知らない生き物がいるようだ。(とある魔術師の日誌より)
 

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アウルベアに再変更。おいちゃんの世界色々描いていきたいのじゃ。
金髪の突撃されてるのはおいちゃんの助手っぽいの。
 
ぬおー微妙についった仕様が変わってるからどうやっていいのかわからんぞなもしー!?

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子供の頃から育てたオウルベアは優秀な番犬ならぬ番熊として役立ってくれるだろう。飼育のコツは彼らの好奇心と腹を”適度”に満たすことである。  

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