よく描くうちの子です
名前だけでも覚えていただけたらな⋯⋯と

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山吹「そんな日もあるってww」

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俺は自分がやってきた事に後悔は一切してない。仮令、何十と人を殺しても⋯⋯

身を守る為に従兄弟を殺そうとしたが、術返しに遭い、狐憑きになった山吹

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鬼という名の人より長く生きるものに生まれ変わった。それでも私は人でありたい。だが、同時に人ではありたくないと思うのは何故だろうか

兄に殺され、大蛇の血によって水鬼となった重晴。後に紅葉と改名

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ナナシに実の親は居なくて捨てられていたところを水華が拾ったんだけど、実は鬼灯の双子の妹がナナシの母親。顔はそっくりなので、ナナシの母親は鬼灯みたいな顔と思えばいい。
親子揃って髪は紺から白へのグラデーション。髪を切ると毛先が白になるらしい

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山吹「これがご主人の死因の一つ、禁教令だぜ。ほら、声に出して読んでみろよ」
重晴「いや、別に声に出さなくても・・・・・・」
山吹「なら俺が読んでやろうか?ぷぷぷ、馬鹿がバレるぜ?」
重晴「だから読みたくないんだっ!」
山吹「だったら、これを機にちゃんと書物は読めよ」

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棗「優しい先生だね。名前間違いで点数引かれてないよ」
紅葉「やめてくれ」

高校生として生きる若手の鬼二人
重晴、基、紅葉は高二から進級できない

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豆が大丈夫な分、ナナシに会うと大変なことになる鬼達

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紅葉戦記に浮気されて放っておかれ気味の水華と柚結

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戦国時代生まれの鬼二人組。
そして二人共元人間。棗ちゃんは紅葉戦記には出ないけど、番外編でも書いて出したいなー

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便乗する
とそれの番外編 なるものを書いています。(絵しか投稿はしていないけれど)

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第二話 あらすじ
重晴は大きな紅葉の木が立つ長屋に連れられ仲間だという山吹と出会う。その後、二人から謀反を企てていると聞くが、話の途中で現れた木蓮とアザレアから謀反がバレたと聞言われる
「攻めてやりましょう、この人数で敵いますよ」
謎の自信を持つ天蓋の言葉に重晴は頭を抱えた

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前描いたけどタグ付けてなかった重晴でもポイっとしとこ( 。・・)/⌒

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メンバーのちょっとした紹介2

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