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「紅kure-nai」読みました。
次回作以降は当たり前のように主人公とヒロインの仲がいいのですが、今作はその二人の馴れ初めが描かれています。
一般の高校生と大財閥のお嬢様がどうやって心を通わせたのかを丁寧に描写してあり、心が温まる感じがしました。
いつまでも続編待ってます!
「紅kure-nai 醜悪祭」読み終わりました。
漫画で読んでいて知っていた内容ではありますが、やはり小説で読むと違うものです。
そして当然、漫画ではカットされていたり改変されていたシーンもあり、面白く読ませていただきました。
次は「ギロチン」を読みます。
推しの切彦ちゃんが大活躍する話です
【紅kure-nai】星噛絶奈
人材派遣会社「悪宇商会」の最高顧問。全身を義体化しているので電車にはねられた程度では死なない。別名『孤人要塞』
常に酒を摂取して感覚を狂わせて楽しんでいる。