夢(希望)と絶望というだけじゃなくて、恰好まで対になってること

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伝説のプリンセスプリキュア第39話で、「プリンセスの条件」がかかるタイミングが完璧。

この歌詞とメロディともに、フローラの復活劇に完璧にマッチしている。

鳥肌もの。

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細かくはないけどみなみさんのお美しさじゃないですかねえ。

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プリキュアは最強のヒーロー(あえて)だけど、最強のヒロインもいるところ

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このシーン……の直前の「マーメイドぉーっ!」って叫びがすごく好き。

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髪の線の入れ方によって作画さんの個性が出やすいシャットさんの縦ロール 

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記憶を失ったが故に一度はるはるの夢を傷つけてしまったカナタ。でもそれははるはるを想っての言動だった!はるはるに出逢ってからずっとカナタは彼女を大切に思っていたのである!マジ王子!

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留守番と避難誘導が主務で、最後までプリキュアにならなかった。でも、ならなかったからこそ「絶望に立ち向かい、最後に夢を叶えるのは自分自身なんだ」というテーマを体現した、七瀬ゆいの存在。#細かすぎて伝わらないプリンセスプリキュアの魅力

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後期EDと映画のフローラのパニエの質感の違い 

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グランプリンセスの扉を開ける演出が前期EDラストと繋がっている 

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花びら、水飛沫、星々、炎といったそれぞれの個性溢れるエフェクトの美しさ 

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きららちゃんの今の髪型と、子供の頃の髪型、過去と現在の2つの自分の要素が合わさったキュアトゥインクルの髪型

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各プリキュアのソロパートが用意されている上にそれぞれの歌詞にそれぞれの名前が入っている愛とこだわり溢れる後期ED

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