偽伝春琴抄ゲネプロ終演しました。
携われたことが幸せだと思える作品にまた出会えたことがまずは幸せであろうかと。
ことを観終おえた後2、3日は喋り方が文学調になる程の本人の熱、技巧、舞台の妙、全てを浴びて頂けるよう願うものがそこにあるのであった。

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