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「絵が上手くなるためには描かないといけない」それは当たり前なのですが、それ以上に「観察」するということが絵の上達には不可欠です。
ですが、その観察にもポイントがあります。
今回は、絵が上手くなるための観察のポイントについて書いてみました。
『さいとうなおきの読書術 イラストが上手くなるために読むべき本100選』
https://t.co/6NiE1OgRAr
『絵が上手くなるための本』という切り口で、僕がおすすめの本を100冊紹介させていただきました。
モノの見方を変えてくれる本から、作画の勉強になる本。世界観を豊かにしてくれる漫画や画集まで、… https://t.co/EuNeHDWOrR
絵のスキルアップを「①演繹法」と「②帰納法」に当てはめて考えてみた。
①絵のコツ(TIPS)は即効性があって役に立つ。これは共有知になった法則の積み上げによる「演繹法」的な描画スキル。知っているだけで手早く絵が上手くなる気がする。… https://t.co/KCdLovr0Q2
作例にズラズラ~っと書いてあったアーティストさんタグを抜くとこんな感じ。
これでも十分クオリティ高い気がしますが、やはり雰囲気とか雲泥の差がありますね🤔
今後も自分は使う気はないので、足りない部分は自分が絵が上手くなるように練習して補っていきたいと思う😇💕 https://t.co/XdKXFNxHzJ
絵が上手くなるのに十数年かかるんじゃないよ
「私は授業中とかにだらだら描き続けてたので当時から今の画力まで十数年かかった」だけだよ
絵を描くのも(意識せずとも)たくさんの発見と気づきだから
若くして神絵師になれる人はそこが優れていると思うよ
楽しめばいいんじゃよ
なんでも
絵が上手くなる過程で絶対皆通らないといけないところなんだけど。
その前のここのシーンも好き。
京本よりも上手い絵を描かないといかないというハードルに押しつぶされて、何度も全消しして描き直してる(消しゴムのカスの量で分かる)。
僕は何かを見聞きするだけで絵が上手くなることはなかったです。
「形と色、別々に注目して絵を見ると勉強になる」
こんなことでさえ、すぐにはできません。
少しずつできるようになるために、ちょっとだけ試してみてほしいことを「試行術」には書きました。
4/1まで再販してます。ぜひ見てね! https://t.co/nE92Nd0hrD