人は困難が立ちはだかった時にそれを現実として認め折り合いをつけることでその先に進めることを描いたドラマ
であった
視聴者も辛いしんどいと折り合いをつけずに早々にリタイアした者は素敵な最終回に辿り着けなく
我々をも試すドラマだったのだ

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困難や苦手で避けてきた事柄も
一つ一つ丁寧に向き合うことで
解決の糸口が見え新たな道が開けることを千代は春子に身をもって教えたいのだと
一見遠回りに見えるが
コツコツやることが一番の近道だと言うことなんだ

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長澤先生は演者一人一人の生きてきた人生を元に彼等にとってふさわしい
活躍の場を与えている
一平は頭の中で考えた演劇理論に基づき台本を書くが
それは灯子も劇団員も排除したもので
ウケることに終止し
演者、視聴者共に幸せになる発想は
無いのだ

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奉公に出された千代が口が滑って
春子に奉公に出ろと言ってしまう
かつて千代を奉公に出すのに必死だった栗子が千代の奉公暴言から必死で守る
なんと言う因果応報
容赦ない脚本

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千代はどんなに感情が荒ぶっても
相手にフォローの気遣いを忘れない(ヨシヲや灯子)
唯一それがなかったのがテルヲと
ややこが出来たのを知った後の一平
テルヲと元の生活に戻すのを拒否し続けた千代だから一平とやり直す気はもう無いんだろうな

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灯子を元気付ける為の千代の気遣いが
彼女にとっては恐怖を煽り立てるものでしかなかった事実

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千代のスケジュールを長期に渡って
把握してないと絶妙なタイミングで
花を贈れないから
正体は大山社長か一平だろうと
思うのだが
ここで別の可能性を敢えてぶちこんでみようと思う

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ヨシヲが丸くなったお陰で
命拾いしたんだからな 寛治

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寛治の行く末

芸に触れる機会があり感銘して改心
(志ん生の富久に触れ「志ん生の富久は絶品」)

ギャンブルと借金にまみれ危ない橋を渡る(エスポワール号にて帰船
限定ジャンケンにて勝つも借金は増え鉄骨渡りをすることに…)

なんだろうな

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花車当郎が仕掛けてきたギャグ合戦
相手が竹井千代とわかった上で
挑んで来たと
彼女ならこの場を美味しくいじって
くれるだろうと言う絶大なる信頼
それだけの評判があったんじゃないか

それにしても二人の掛け合い
ラップバトルのようだ

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進軍ラッパもトランペットも音は
大差ないし
クラシックが敵性音楽だと言うのなら
ワーグナーの曲はドイツ生まれなので
それには当たらない
それにも関わらずタレコミがあると言うことは
皆疲弊して精神的にピリピリして
余裕がないんだろうな

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気持ちは分からんでもないけど
神社の神様に 10円で
「社長になれますように」と
お願いするほど釣り合わないぞ
福助

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寛治が息子になったことで
以前から気になっていた
花の送り主問題が 解決するかも

学徒出陣で特攻隊に選ばれ
敵に体当たりする寸前に
撮影所勤務の千代の所に
タイムスリップする寛治
息子だと知らない千代に
花でそっと応援したのだという説

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松島寛治の件
なぜ母親が居ないのか
寛治が頑なに演技を避ける理由
親父の代わりの看板俳優が劇団を
存続させなかったのは?

ワンマン座長に皆距離を取って
結束も強くなかったんだろうなと
想像できてしまう
彼の心の痛みは凄まじかっただろう

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借金まみれの人は脳の中が常に
お金どうしよう、で
溢れかえっていて
社会常識も自分中心で考えてるので
他人の気持ちに置き換え考える余裕がない
だから真実を打ち明けて余生を過ごす
正攻法が思い浮かばずゲスい行動
ばかり取るようになるんだよね

2 10



千之助が荷物をまとめて出ていくシーン
自分の台本が面白く無いことを
認めてしまったとも受け取れるが
面白く無い連中をどんどん切ってきた行為が忌み嫌っていた万太郎そのものであることに気付きショックを受けた可能性も十分あると思う

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万太郎 千之助 千代 百久里 
みつえ 

キャラクターの名前の数字が
そのまま本人の人間力、魅力になっていて一平は「1」なので人として
最低、底辺、クズだと
シズに愚痴る千代

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