どんなふうに 言うのだろう
今君がここにいたら

いまだ遥か 旅の最中(さなか)
あの夏は遠く

4 29

でたらめな夢が 昨日の鼻歌が
迷いそうなそんな道を
照らしてくれたら素敵だな

"今までありがとう"
なんて似合わないよ

2人の春は遠くないって
気づいていたんでしょう


4 39

完璧になれればそれで良いと思った
だけどそれは私じゃなくて そのままの自分を見てくれる貴方とずっと そのままの私で歩きたいから


2 32

僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている
僕はもう数えきれぬほどの夢を叶えているんだね ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だから

1 39

校舎の影で待っている
時間はもう戻ってこないけれど

いつも想い出はそこにいて
今でも待っている。


1 21

音楽ってすごいよね
当時のことライブ中継みたいに
全部再現されてしまうね

流れてた風の向き
ほのかに薫るジバンシイ

あなたの笑う声 表情
さわれそう

0 23

この様に手紙を書くのも姉よりも、あなたの方が多かった様に思えます。
幼い時から一つの事を思ったら、やってみたいと思ったんでしょうね。



あなたは、今まで温かい本当に恵まれた友に囲まれて、育って、本当に幸せでしたね。

1 21

気が強いくせになんだか
泣き虫だったね

ぽろぽろ涙こぼれてるのに
"泣いてなんかない"って言い張って

がんばれ がんばれ


2 22

This is a song for everybody who needs love.

This is a song for all of those tears.

5 26

満天の空に君の声が
響いてもいいような綺麗な夜

悲しみが悲しみで終わると
疑ワぬように
神様は僕に夢を見させた

3 26

世界は涙じゃ変わらない
でも君は変わってゆけるさ

そう僕もちっぽけでも
踏み出していくよ

胸を張って 君だけじゃない
僕ら 一人じゃない

1 21

こんな時思い出す事じゃ
ないとは思うんだけど

一人にしないよって
あれ実は嬉しかったよ

あなたが勇気を出して
初めて電話をくれた
あの夜の私と何が違うんだろう

3 25

鮮明に光れば 夜も透き通りだす
君のいない事さえ夢みたい

偶然が描いた 引き裂く痛みが
続く日は声だけでも聴かせて

願う程に寄り添って 抱きよせた

醒めた世界 醒めた世界
永遠はもう無い

だけど誓いを君としたんだ
永遠を確かめたんだ

5 29

旅の先で 会いたい
ちがう私と明日に

迎えてくれる場所は
いつも新しい香り

ゆれる日ざし 胸に入れて
笑顔の花を持ち帰ろう

昨日の糸と 今日の糸が
きっと結ばれた出会い

4 32

本当にやさしい子なんです
涙を見せない子なんです

食卓には黄色い花を
小さな幸せ 育てて

ひとりでは何も決められなくて
いつもふたりで悩んでた

共に答えを探す人
笑顔の居場所を見つけたね

4 28

変わること 変わらないこと
それぞれが自分らしさ

目を閉じて浮かんでくる
あの人が残した言葉が

聞こえるよ "お帰り"
たとえ二度と会えなくても

響き合う心が
私に力をくれるから

4 27