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2月19日(日)絵本コース やぎたみこさんの振替授業は、課題「1回目の授業で考えたブックフェアの中の、どれか1冊のラフをつくる」。言い回しやキャラクターの設定、画面の見ごたえ、この絵本のポイントはどこかなど、それぞれのラフにツッコミを入れながら、アドバイスしていただきました。
11月13日(日)絵本コース 木村真さんの授業は、課題「2つのテーマを組み合わせて、絵本ラフをつくる」。「マンホールモンスター」「おせちれっしゃ」「おやつたちのびよういん」「おばけのおまわりさん」などのラフが提出され、商業出版の視点から講評していただきました。
10月9日(日)絵本コース 福音館書店の北森芳徳さんの授業は、課題「身のまわりにある心がひかれる動植物の絵を描く」。なぜこれを描こうと思ったかを考えることが絵本づくりのきっかけになる。ノンフィクション絵本の編集者の視点から、アドバイスをいただきました。
今日のパレットクラブ絵本コースは福音館書店『月刊たくさんのふしぎ』編集者の北森芳徳さん!
ノンフィクション作品とフィクション作品の違いや、本が出来上がるまでの苦労や面白さを教えていただきました✨
課題は『身の回りの動植物』
水槽のお掃除担当を描いてみました🤓
今日のパレットクラブ絵本コースは飯野和好さんの講義!
男の子「ちょっとどいて」
ビル「いいよー」
飛行機ビューン!!
飯野さん「ビルは動かないですね」
確かにー笑!!
男の子「ちょっとどいて」
ビル「動けないよ」
飛行機「大丈夫!ビルの上を飛ぶよ!」
にしときます笑
【作家紹介42】ごしまともり
@TomoriGoshima
絵本コース卒業生。卒業制作ではイラストレーション学科の最優秀賞候補に選ばれました。デフォルメした人物や動物を描いています。見る人がワクワクして心躍る作品作りを目指しています
https://t.co/eoeAH0ht2D
#seemania #シーマニア
#シーマニア作家紹介
7月31日(日)絵本コース 山口マオさんの授業は、課題「自分の長所と短所を自覚しよう」。前回のコメントをふまえて作品を制作。今後の方向性について、アドバイスをいただきました。自分のスタイルやテクニックについて意識的になるための授業でした。
パレットクラブ絵本コース
先週描いた『キャラクター自画像』
久しぶりにアナログに挑戦したけど、難しい!でも出来上がってくると楽しい✨
肉好きだし🍖笑
ついついいつものスタイルに落ち着こうとしちゃうので、二枚目はもっとラフにのびのびと🙄
まだまだ始まったばかり!
挑戦あるのみ!
6月12日(日)絵本コース 三浦太郎さんの授業は、課題「キャラクター自画像」の講評。自己紹介をしながら発表し、そのキャラクターからどういう物語が生まれそうか、アドバイスをいただきました。最後に、ボローニャ展にゆかりの深い三浦さんから、コンペの傾向と対策のお話も。
始めてのクラファンのため、時間がかかっておりますが返礼品で僕の親友の絵本をお届けできることになりまますので、是非絵本コースでご協力お願いします。
実はこのコースで協力したいただけると、絵本を全国の図書館などに届けるお手伝いにもなります。
特別に作者のサインもつけようと思ってます。
【受講生ブログ】
絵本コースのさといもさんが
アートスクールで学んだことなどリアルなお話のブログを2つも書いて下さいました🙏
第一話は…
『受講生さといもの活動報告(1)振替のフル活用を語る編』
入校を迷われている方は要チェックです☺️💡
ぜひ読んでみて下さい🌟
https://t.co/V7qGfHmgCa…
2月6日(日)絵本コース きくちちきさんの授業は、課題「子どもと犬」の絵を見ながらのお悩み相談。どうすれば本描きでもラフのいきいきした感じを出せるか?読者をどこまで意識するか?絵本の文をどうやってつくるか?遠回りや無駄に思えることが、いつの間にか化けることがある。
1月30日(日)絵本コース 学研の木村真さんの授業は、課題「繰り返しを使ったお話の絵本ラフをつくる」の講評。絵本づくりに定石はないけれど、名作絵本を分析してみると、物語の構造や絵本の展開にルールのようなものがある。そこに意識的になってみる授業でした。
12月12日(日)絵本コース 三浦太郎さんの授業は、課題「赤いりんごをテーマに絵本の1ページを描いてみよう」。そこからどう物語を膨らませる/整理するか、具体的にアドバイスいただきました。三浦さんの考える絵本の3つのパターンもなるほど〜となりました。
11月14日(日)絵本コースは、北森芳徳さんの授業。後半は、課題「自分の身のまわりにある、心がひかれる動植物の絵を描く」の講評。対象に愛着を持って描くことで、読者に伝わり、共感が生まれる。また、「子どもの楽しむ力は、大人が思ってるよりも広い」という言葉も印象的でした。
10月3日(日)絵本コース 山口マオさんの授業は、課題「前回の課題(脳内絵日記)をもとに、4見開きの物語をつくる」。ここから15見開きの絵本にするには、物語の展開やページ構成をさらにどう発展させるか。「絵本は短い映画」という言葉が印象的でした。
4月11日(日)絵本コース 飯野和好さんの授業は、飯野さんが絵本作家になる際に力をもらった絵本の紹介と作品講評。何もないところからは何も生まれない、自分にとってのアイディアソースをもつ。と同時に、自分の経験から出てくる物語、表現、絵の細部を大事にすること。