どうぞご覧くださいませ♪

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今日は不思議な1日だったわ、、。

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私はあんなのつまんないわ、

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君も一緒にゆれてみようよ。

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君も一緒にゆれてみようよ。

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こうやってみんなと絡まりあって、風に吹かれているのさ。

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雲を巻きつけて降りてきました。

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ミルクの中を覗くと、そこはとても広い所でした。

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もう片方のスリッパはどこかしら?

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木のてっぺんまで登ってみたら上の方からロープが垂れ下がっていました。シーはパパから教わった絶対ほどけない結び方でロープと自分の髪を結びつけました。
するとどんどん上の方へ登っていくではありませんか!?シーは登っていく途中踊りを踊っていました。

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すると、尻尾から食べはじめて頭まで全部食べていなくなってしまいました。

シーは言いました。「自分の消し方を教えてもらったわ。」

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いつのまにか、暗い森のような所を全速力で飛んでいました。

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足跡の内側に雨が降っていました。シーは歩き出しました。

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すると、目の前にはクマがどこかに行こうとしているところでした。

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貸してくれた袖が4つあるヘンテコな服を着ながらウサギに話しかけました。

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絵本ROOM
「これだから人間は、、、。」
ウサギが耳を洗いながら言いました。「ほら、パンツも脱いでないよ。何もわかっちゃあいないんだ。」

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絵本ROOM
クマが背中をポリポリかきながら、言いました。
「いいとも、でも忘れちゃあダメだよ。くつ下だけははいてはいるんだよ。」クマの目は真面目でした。

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