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274 Brooch(1898年🇫🇷)
ルネ・ラリックのファンタジーフラワーブローチ。以前ヘビVerをご紹介しましたがこちらは孔雀です。カボションのムーンストーンの使い方…天才🥺
#綾野ジュエリー図鑑2019
215 Brooch(1901年🇫🇷)
昨日に続きジョルジュ・フーケの百合のブローチ。同タイプのネックレスも見つけたので貼っておきます。
オパールの花びら、ブリリアントカットのダイヤが茎や雄しべとなり輝きを添えています。
#綾野ジュエリー図鑑2019
169 Ring(2012-14年)
Hemmerleによるリングを3つご紹介。
①トパーズリング
銅+ピンクゴールド
②ダイヤモンドリング
鉄+銅+ホワイトゴールド
③ダイヤモンド
青銅+ホワイトゴールド
地金が面白い。つくりがピッとしてるからオンラインコレクションの中でも目立つ。
#綾野ジュエリー図鑑2019
084 ‘Female Face’ Pendant(1897-98年2日)
女性の頭の上にあるサファイアはギリシャ神話の怪獣キメラが咥えている構図。ラリックやミュシャを見出した仏女優サラ・ベルナールと関連があると考えられています。
#綾野ジュエリー図鑑2019
075 Peacock pectoral(1898-1900年仏)
孔雀とオパールという個人的に性癖に殴り込みをかけられるブローチ。ピーコックモチーフは色んなジュエラーがつくっていますが、羽をここまで豪快に表現するのはさすがです。中身のない説明でごめんなさい。
#綾野ジュエリー図鑑2019