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132 Canation Pentant(18世紀🇫🇷)
花をジュエリーにする際、どう設計すればその花の印象を残しながらジュエリーとして着地できるか頭を悩ませるのですが、なるほどカーネーションをこうされたのですか、と言いたくなるペンダントトップ。パリMAD蔵。
#綾野ジュエリー図鑑2020
099 Pendant Top(19世期末-20世期初頭🇷🇺)
やっぱりこの時期のジュエリーが好きだわぁとうっとりするペルエポックのペンダントトップ。
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093 Brooch(19世紀後半🇷🇺)
ルビーとエナメルの忘れな草、デマントイドガーネットのすずらんがかわいらしいブローチ。
すずらんはヨーロッパでは春を告げる幸せを運ぶ花だそうです。
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091 Ring(2011年🇷🇺)
サンクトペテルブルクで作られたコンテンポラリージュエリー。
英文がなくロシア語Google翻訳によると『虹のイメージの島』というシリーズ名のよう(原文スクショはっておきます)。
想像力に制限なし、明るい気持ちになれるリングです。
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076 Brooch Shaped like a Stag Beetle(1908-1917年🇷🇺)
サンクトペテルブルクのジュエラーN.F. Kemperによるクワガタのブローチ。ダイヤ、ルビー、ガーネット、パール。
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063 Ear Pendants(紀元前6世紀北黒海エリア)
おもしろい設計のライオンのイヤリング。
松ぼっくりを耳のくぼみ(耳甲介腔)にひっかけてフープが耳の後ろを通って円盤部分が耳たぶを覆うように着けるそう。つけてみたい。
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059 Pair of Earrings(紀元前4世紀クリミア半島)
ギリシア神話に登場する勝利の女神ニケのイヤリング。高さ5cmほど。勝負の日につけたい。
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022 Earrings(紀元前6世紀後半 北黒海沿岸)
ウズラに変身したゼウスと女神レテのエピソードから愛のモチーフと考えられている鳥のイヤリング。鳥のチャームは中空になっていて2枚の板をロウ付してつくられたと推察。
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021 Pendant(10世紀古代ロシア)
シルバー製のペンダントトップ。
スキタイ人のジュエリーにも似た独特の文様、調べてるんですけど情報が見つからないので、発見次第補足します。Ancient Russiaってどの国のことよ?笑
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