『羊羹』（1）
『煉羊羹』
総本家駿河屋、和歌山
五代目善右衛門が餡を炊きあげる革新的な製法を考案。そして江戸時代に入り六代目善右衛門が当時発見されて間もなかった寒天を取り入れることで、ようやく日持ちの良い「煉羊羹」が完成。

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2019-12-25

のプリンはとても美味しい。我慢して食べずに死んだら後悔するのでまた25個取り寄せました。今時のふわとろとかではなく固めのボディで、焦がし砂糖のような香ばしさがたまらない。小ぶりで1個173円。賞味期限の長さも嬉しい。

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2019-01-06